WebDev Pro
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    目次

    1. 結論
    2. ホームページ制作の費用相場はいくらくらい?
    3. 公的な統計で分かること
    4. 民間の公開データの一例
    5. 見積もりは何をそろえて比べる?
    6. 公開までの費用
    7. 公開後の費用
    8. 確認したい条件
    9. 買い切り型と月額制はどちらが得?
    10. フリーランスに頼むときの取引条件
    11. 払ったあとの会計の扱い
    12. WebDev Pro の料金には何が含まれる?
    13. 使う年数ごとの総額
    14. たとえば見積もりがばらつくとき
    15. よくある質問
    16. WebDev Pro ならどうなるか
    17. まとめ
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    費用・料金

    ホームページ制作の費用相場はいくら?公開データの読み方と、月額制3プランの内訳

    公開日 2026/10/20

    緑を差し色にしたやわらかい3D風のイラスト。天秤の左の皿に大きな硬貨が1枚、右の皿に小さな硬貨が数枚のっている。そばに横線だけの用紙と虫めがね、小さな観葉植物がある

    この記事でわかること

    • 編集部が探した範囲では、制作費の平均を示した公的統計は見つかりませんでした。民間データの一例は、仲介サービス経由の846件で平均82.5万円・中央値43.4万円です
    • 見積もりは、公開までと公開後に分け、ページ数・修正・ドメイン・解約条件を同じ条件で比べてください
    • 買い切り型と月額制の総額は、何年使うかと月額に何が含まれるかで変わります
    • WebDev Proは初期費用58,000円と月額4,900円からで、期間内の解約は58,000円です。1年・3年・5年の総額もまとめました
    • フリーランスへの発注条件と、払ったあとの会計は、公式資料の範囲だけを書き、断定できない点は確認先を示しました

    目次

    1. 結論
    2. ホームページ制作の費用相場はいくらくらい?
    3. 公的な統計で分かること
    4. 民間の公開データの一例
    5. 見積もりは何をそろえて比べる?
    6. 公開までの費用
    7. 公開後の費用
    8. 確認したい条件
    9. 買い切り型と月額制はどちらが得?
    10. フリーランスに頼むときの取引条件
    11. 払ったあとの会計の扱い
    12. WebDev Pro の料金には何が含まれる?
    13. 使う年数ごとの総額
    14. たとえば見積もりがばらつくとき
    15. よくある質問
    16. WebDev Pro ならどうなるか
    17. まとめ

    ホームページを頼むとき、「相場はいくら?」と検索すると、会社によって違う数字が出てきます。

    この記事では、その数字の読み方と、見積もりでそろえたい条件を整理します。後半では、私たちが提供している月額制3プランの内訳と、1年・3年・5年の総額も載せます。この記事を書いている WebDev Pro もホームページ制作サービスを提供しています。その点をふまえてお読みください。

    結論

    編集部が探した範囲では、ホームページ制作費の平均を示した公的統計は見つかりませんでした。民間の公開データには金額の例がありますが、調べた範囲と、調べた人の立場で数字が変わります。

    数字は目安にとどめ、見積もりは、公開までと公開後に何が含まれるかを同じ条件にそろえて比べてください。

    ホームページ制作の費用相場はいくらくらい?

    公的な統計で分かること

    総務省「通信利用動向調査」(企業編)には、企業がホームページを開設しているかどうかの統計があります。ただし、制作費の金額は調べていません。

    編集部が探した範囲では、制作費の平均を示した公的統計は見つかりませんでした。根拠のない「相場は○万円」という幅は書きません。

    民間の公開データの一例

    資料何を測ったか結果読むときの注意
    Web幹事(ユーティル)2024年5月30日同社経由の新規制作846件(2022年1月〜2023年12月、全国)の発注金額。アンケートではなく実際の発注平均82.5万円、中央値43.4万円。50万円以下が57%仲介サービスの自社データ。そのサービス経由の発注に限る。ECや大規模サイトも含む

    平均(82.5万円)と中央値(43.4万円)に差があるのは、一部の高額な案件が平均を押し上げているためと考えられます。小規模な会社案内サイトの目安としては、平均だけで判断しないほうがよさそうです。

    見積もりは何をそろえて比べる?

    ここに挙げる項目は、編集部が作った確認用の例です。依頼先によって、名前や分け方は違います。複数の見積もりを取るときは、同じページ数・同じ機能を伝えてください。

    公開までの費用

    項目の例確認したいこと
    企画・設計誰に何を伝えるか、ページ構成を決める作業が含まれるか
    デザイン見た目や配色、レイアウトを作る作業が含まれるか
    ページの制作何ページ作るか。スマートフォンでも見られるようにするか
    文章・写真自分で用意するか、制作側に頼むか
    公開の設定ドメインやサーバーにつないで公開する作業が含まれるか

    「一式」とだけ書かれている場合は、何が含まれるかを聞いてください。

    公開後の費用

    買い切り型では、公開後に次の費用が別にかかることがあります。

    • ドメイン: 日本レジストリサービスは、ドメイン名を「インターネット上の住所表示」と説明しています。更新料は毎年かかり、種類と登録事業者で金額が違います。公式の料金表で確かめてください
    • サーバー: サイトを置いておく場所の利用料です。毎月または毎年かかります
    • SSL: 通信を暗号化するしくみです。見積もりに含まれるかを確認してください
    • 更新作業: 文章や写真の差し替え、ページ追加です。保守に含まれるか、1回ごとかは会社によって違います
    • 写真・画像: 撮影、素材の購入、バナーの作成です
    • セキュリティ更新: WordPressなどのCMSを使う場合の更新や、不具合への対応です

    月々か毎年か、最初の費用に含まれるかも分けて見てください。

    確認したい条件

    1. 何ページか。文章や写真は誰が用意するか
    2. 問い合わせフォーム、ブログ、スマートフォン対応が含まれるか
    3. 税込か税別か。最初の費用と、月々・毎年の費用が分かれているか
    4. 修正は何回までか。超えたときの決め方
    5. 公開予定と、できあがりを確認する方法
    6. サイトのデータのうち、何を受け取れるか
    7. いつ、何回に分けて払うか
    8. ドメインは誰の名義か。解約時に移せるか
    9. 著作権はいつ、誰に移るか
    10. サーバー、SSL、保守が含まれるか
    11. 最低利用期間、自動更新、解約の連絡期限、期間内にやめたときの費用

    買い切り型と月額制はどちらが得?

    どちらが得かは、何年使うかと、月額に何が含まれるかで決まります。買い切り型の側にも、ドメイン・サーバー・更新作業を足して、同じ年数の総額で比べてください。

    買い切り型月額制(サブスク)
    最初に払うお金多い(制作費をまとめて払う)少ない
    使い続ける費用ドメイン・サーバー・更新を別に払うことが多い月額に含まれることが多い(範囲は契約ごとに確認)
    長く使ったとき総額が安くなることがある総額が高くなることがある
    契約の縛り少ない最低利用期間や解約金があることが多い
    著作権・ドメイン契約による契約による(解約時の扱いは契約書で確認)

    長く使うときの注意、解約後のドメインとデータの扱いは、ホームページのサブスク(月額制)のデメリットは?にまとめました。

    フリーランスに頼むときの取引条件

    見積もりの比べ方とは別に、業務を委託したときのルールがあります。

    公正取引委員会の特設サイトでは、フリーランス法の「フリーランス」を、業務委託の相手方である事業者で、従業員を使用しないもの、と説明しています。従業員を使用している方などは当てはまりません。義務の内容は、発注する側の種類や委託期間で変わります。当てはまるかは、特設サイトの確認チャートで見てください。

    見積もりと支払いに関係する抜粋は、次のとおりです。

    • 委託したら直ちに、書面かメールなどで取引条件を示す義務があります。口頭では足りません。示す事項には、作るもの、報酬の額、支払期日などがあります
    • 支払期日の義務が当てはまる場合は、原則として、受け取った日から60日以内の、できるだけ短い期間で期日を決めます
    • 1か月以上の委託では、報酬の減額など、禁止される行為があります

    義務が当てはまらない場合でも、作業の範囲、金額、支払期日は書面かメールで残すと、あとから確認しやすくなります。同じ特設サイトでは、フリーランス側が契約上のトラブルを弁護士に無料で相談できる窓口として、「フリーランス・トラブル110番」も案内しています。

    払ったあとの会計の扱い

    ホームページ制作費が減価償却の対象になるかは、国税庁のこの説明には書かれていません。制作の内容や契約で扱いが変わるので、この表だけでは分類できません。税理士か税務署に確認してください。

    参考として、減価償却資産に当たると判断された場合の、個人の所得税の区分です(国税庁 No.2100)。減価償却は、資産の金額を使える期間に分けて経費にする手続きです。

    区分扱い
    10万円未満、または使える期間が1年未満使い始めた年に、全額を必要経費にできる
    10万円以上20万円未満一定の要件の下で、3年間で3分の1ずつ必要経費にできる
    青色申告者の特例一定の要件を満たす青色申告者が取得した資産は、合計300万円まで、使い始めた年に必要経費にできる。平成18年4月1日から令和8年3月31日までの取得は10万円以上30万円未満、令和8年4月1日から令和11年3月31日までの取得は10万円以上40万円未満。上の3年均等の対象は除く

    令和4年4月1日以後に取得し、貸し付けに使う資産には、上の3つの扱いは原則として適用されません。判定する金額に消費税を含めるかは経理方式で決まります。税込経理なら税込、税抜経理なら税抜です。免税事業者は税込経理です。

    WebDev Pro の料金には何が含まれる?

    金額は2026年10月20日時点です。初期費用と月額は税込です。相場ではなく、1つのサービスの例です。

    初期費用は58,000円で、サイト公開時にお支払いいただきます。月額は、サイトを公開した月からかかります。

    プラン月額中身向いている方
    ライトプラン4,900円1ページ。スマホ・タブレット対応、問い合わせフォーム、基本的なSEO開業直後の個人事業主・小規模店舗。LPだけ作りたい方
    スタンダードプラン5,900円最大10ページ(トップ、サービス、料金、会社概要、問い合わせ)。スマホ対応、フォーム、基本的なSEO会社や店舗の公式サイトを作りたい方
    スタンダード+ブログ6,900円スタンダードに、ブログ(お知らせ)を追加発信してサイトを育てたい方

    月額に含まれるものは、独自ドメインとサーバーの費用、月2回までの軽微な文言修正、サーバー管理、セキュリティ更新です。インターネット接続の通信費などは、利用者の負担です。支払いは、クレジットカードなどの自動課金です。

    別料金(お見積もり)になるものは、次のとおりです。

    • ページの追加、レイアウトの大幅な変更、機能の追加
    • 複雑なデザイン指定、特殊なアニメーション
    • オリジナルバナー・画像デザインの作成
    • 多言語対応(2万円から)。税込か税別かは、料金ページに記載がありません
    • Figmaなどのデザインデータの納品(50,000円から)。税込か税別かは、料金ページに記載がありません

    契約条件は、次のとおりです。

    • 最低利用期間は1年間です。起算日は、サイト公開日か契約締結日の、遅いほうです
    • その後は1か月ごとの自動更新で、解約は希望月の2か月前の末日までに連絡します
    • 最低利用期間内の解約は、経過した月数にかかわらず、制作費相当額58,000円(税込)です。初期費用と同額です
    • 著作権は、最低利用期間の満了後、または中途解約金のお支払い後に、お客様へ移ります
    • ドメインは当社名義で取得・管理します。解約時に希望があれば、移管に手数料なしで協力します。移管先の手数料や、移管後の更新費用はお客様の負担です
    • 解約時に希望があれば、制作したソースコード一式と、お客様から預かった素材を無償で渡します。第三者から利用許諾を受けた素材、サーバーの設定、メール、別サーバーへの移行作業は含まれません
    • 契約成立後の返金は、原則として行っていません
    • 検索順位や売上などの成果は保証していません

    使う年数ごとの総額

    初期費用に、月額を月数分足した金額です。別料金の作業は含みません。

    1年3年5年
    ライト116,800円234,400円352,000円
    スタンダード128,800円270,400円412,000円
    スタンダード+ブログ140,800円306,400円472,000円

    長く使うほど総額は増えます。5年以上使う予定で、自分でサーバーや更新を管理できる方は、買い切り型の見積もりと年数をそろえて比べてください。月額制を長く使うときの注意は、月額制のデメリットをご覧ください。

    たとえば見積もりがばらつくとき

    ここからは説明のための想定です。実在の事例ではありません。

    開業1年目の個人事業主が、複数の依頼先から見積もりを取ったとします。金額の差が大きく、ページ数、問い合わせフォームの有無、修正回数、ドメインとサーバーの扱い、期間内の解約費用がそろっていませんでした。同じ条件を伝えて取り直し、フリーランスに頼む場合は範囲・金額・支払期日をメールで残し、会計は税理士に確認する、という進め方になります。

    よくある質問

    格安のホームページは品質が低いのでは?

    価格は、ページ数、デザインの作り込み、機能で変わります。必要な情報(サービス、料金、連絡先)が載せられるかと、修正の範囲を確かめて判断してください。

    ドメインとサーバーは別に契約する必要がありますか?

    買い切り型では、別に契約することが多いです。WebDev Proでは、どちらも月額料金に含まれます。

    途中で解約できますか?

    WebDev Proの最低利用期間は1年です。期間内の解約は、制作費相当額58,000円(税込、初期費用と同額)のお支払いで終了します。期間後は、解約希望月の2か月前の末日までにご連絡いただければ解約できます。

    写真は用意してもらえますか?

    写真は、お客様にご用意いただくか、こちらで素材を手配するか、AIで生成します。オリジナルバナーや画像デザインの作成は、別途お見積もりです。

    補助金は使えますか?

    制度と公募回によって条件が違います。制作費が補助されるとは限りません。持続化補助金(創業型)でホームページは作れる?とIT導入補助金でホームページ制作は対象?をご覧ください。

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    WebDev Pro ならどうなるか

    私たち WebDev Pro は、創業・開業したての方や小規模事業者の方向けに、月額制でホームページを制作しています。

    初期費用58,000円と月額4,900円からで、ドメイン・サーバー・軽微な修正まで含めてお任せいただけます。どのプランが合うか分からない段階でも、ご相談は無料です。お問い合わせフォームから、2営業日以内に返信します。

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    まとめ

    • 公的統計で制作費の平均は見つかりませんでした。民間の846件は、仲介サービス経由の発注データで、平均82.5万円、中央値43.4万円です
    • 見積もりは、公開までと公開後、ページ数、修正、ドメイン、解約条件をそろえて比べる
    • 買い切りと月額制は、使う年数をそろえて総額で比べる。月額制の注意は別の記事にまとめました
    • WebDev Proの例は、初期費用58,000円と月額4,900円からです。期間内の解約も58,000円です
    • フリーランスへの条件は公式サイトのチャートで、会計の分類は税理士か税務署で確認してください

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    出典・参考

    1. 総務省「令和6年通信利用動向調査(企業編)」ホームページの開設状況(e-Stat)(2026/10/20 確認)
    2. 株式会社ユーティル「Web幹事」ホームページ制作の平均費用相場(2024年5月30日、PR TIMES)(2026/10/20 確認)
    3. WebDev Pro トップページ(料金)(2026/10/20 確認)
    4. WebDev Pro 利用規約(2026/10/20 確認)
    5. WebDev Pro 特定商取引法に基づく表記(2026/10/20 確認)
    6. 国税庁 タックスアンサー No.2100「減価償却のあらまし」(令和8年4月1日現在法令等)(2026/10/07 確認)
    7. 公正取引委員会「フリーランス法特設サイト」(2026/10/07 確認)
    8. 日本レジストリサービス(JPRS)(2026/10/07 確認)

    株式会社ラクリ WebDev Pro 編集部

    東京都足立区の株式会社ラクリが運営する、月額制のホームページ制作サービス「WebDev Pro」の編集部です。創業・開業したての方や小規模事業者の方に役立つ情報をお届けしています。

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